「スプレッドファッションイズムだからできることが、ある」
スプレッドファッションイズムでは、 「時代を超えて追い続ける経営理念」 「接客のプロとして必要な行動指針」 を全社員で共有しています。 この”Spread’s Way”に社員1人1人が共感し、 行動することがスプレッドファッションイズムの「ブランド化」に繋がります。 |
経営理念
“a person brand”
私たちは、どんな商品を扱うことになっても、決して商品力に頼った接客はいたしません。
何故なら、その接客は私たち以外でもできるから。 「場所も良い、商品も良い、雰囲気も好き。だけど私は貴方の接客を受けたくてショップに来ました」 お客さまからこのような言葉を頂ける接客を常に目指します。 お客さまが販売員目当てに来店してくださる。 それが、a person brand です。 |
きっかけを知る
1人の販売員から始まったSpread
スプレッドの創業者であり代表の戸坂は、元々は一人の販売員でした。
当時携わっていたお店は、無名のブランドでお店の規模もわずか6坪。 常識で考えれば自分のお店がフロアで一番売れない環境でした。 しかし、代表は徹底した接客サービスを武器に、お客さまの支持を集め有名ブランドに売上で勝っていきます。 「ブランドの規模に関係なく、誠心誠意の接客サービスは相手に届く」経験がきっかけとなり、 a person brand(1人の販売員がブランドになる)を理念としたスプレッドファッションイズムが誕生したのです。 |
行動指針
エッセンシャル5
「エッセンシャル5」とは、スプレッドファッションイズムが自分達らしさとは何か、を考えてたどり着いた言葉です。
社員1人1人が 「お客様最優先で行動する」 「お客様を楽しませる為のパフォーマンスを行う」 「何事にも一生懸命取り組む」 「基本を徹底する」 「当たり前のことを当たり前に実行する」 ことを実践していきます。 |